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彌彌告(みみこ)

彌彌告(みみこ)がこっちのけんとを徹底占い!2025年まで恋愛運最高?!突然ですが占ってもいいですか

彌彌告(みみこ)_占い_こっちのけんと_突然ですが占ってもいいですか

2024年11月10日の突然ですが占ってもいいですかのゲスト芸能人として登場したのは、なんと、いま話題の音楽クリエイターの「こっちのけんと」さん!

こっちのけんとさんは、日本のマルチクリエイターで、特に1人アカペラシンガーとして知られています。彼の代表曲は、Tiktokで大バズリの「死ぬな」や「はいよろこんで」。

その高い歌唱力と共感できる歌詞が特徴で、多くのリスナーの心を掴んでいる今大注目のアーティストです(兄に俳優の菅田将暉さんを持つことでも有名ですね)

そんなこっちのけんとさんを今回は、ホロスコープ占い師の彌彌告(みみこ)さんが占います☆

果たして鑑定結果はいかに?!

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突然ですが占ってもいいですかで彌彌告がこっちのけんとを徹底占い

こっちのけんとさんは、KOMOREBIさんと一緒に番組に登場。

過去共演されたことをきっかけに「バイブスが共鳴して兄弟っす!」と仲の良いご様子でした。

こっちのけんとさんは、「占いはめちゃめちゃ好き。楽曲のリリース日は占いを参考にしている」そうです。

ただ、これまで直接鑑定はしてもらったことがないらしく、今回の占いを楽しみにされていました。

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彌彌告の芸能人占い!こっちのけんとは抜群の共感力と人とのシンクロニシティができる?!


彌彌告さんによると、こっちのけんとさんの性格・本質は「共感力抜群(良い意味でも悪い意味でも)」ということ。

その特徴を踏まえて、彌彌告さんがこっちのけんとさんに伝えた占い結果は次の通りです。

彌彌告のこっちのけんとさんへの占い
  1. 人との繋がりを大事にする。
  2. 人とのシンクロニシティができる。
  3. 抜群の共感力。
  4. 他人の気持ちを考えすぎて傷つく。
  5. 秘めたる思いを爆発させる宿命。音に物語を乗せる。
  6. しゃべりだすと熱くなる。
  7. いきすぎると攻撃性。
  8. 家族やルーツに課題や圧を感じやすい。
  9. 2005年9歳~2006年10歳 最初の人生の立て直し 兄が芸能に入るか入らないかの時期→自分の人生どうしようか考える。
  10. 2007年11歳 安定→兄芸能界入り確定 自分は違う道に行くことにした。
  11. 18歳 移動の運気→上京
  12. 2017年20歳~21歳 人生ガラッと変える出来事から上り調子になる。→アカペラの全国大会で優勝。
  13. 2023年7月仕事を振り返る時期→鬱
  14. 2025年10月ころまで 恋愛運、愛情運高い

この中でも注目すべきは次の3点。

抜群の共感力と人とのシンクロニシティができる」と「家族やルーツに課題や圧を感じやすい星の持ち主」、そして「2025年10月ころまで恋愛運、愛情運が高め」です。

それぞれ詳しくみていきましょう☆

抜群の共感力と人とのシンクロニシティができる

こっちのけんとさんは、抜群の共感力と人とのシンクロニシティができる人で他人の気持ちを考えすぎて傷つく性格

鑑定中の反応は納得している様子でした。

医療ドラマの手術シーンが自分まで痛くなってきて見れなかったり、ピアスを開けている友人を見ても自分が痛くなってきて見れないそうです。

けんとさん「いや確かに・・・人の気持ちを考えたりとか、得意かって言われると得意かもしれない。」

彌彌告「得意というよりも息するように自然に・・・

けんと「そのレベル!?」

彌彌告「だから周りの影響をもろに受ける。」

けんと「はいはい、そうですね、確かに。」

彌彌告「ずっ・・・と傷ついてるよね。」

けんと「ははははよくご存じで。」

共感力が高すぎて過去には鬱病にもなりましたが、その経験が〝はいよろこんで〟の音楽を作り上げていたのだということがわかりとても興味深い鑑定でした。

家族やルーツに課題や圧を感じやすい星の持ち主

こっちのけんとさんは、ホロスコープで家族やルーツに課題や圧を感じやすいという星の配置でした。

お兄さんが菅田将暉さんであることから、とても興味を持ちました。

こっちのけんとさんは、こころあたりがあるようでびっくりした様子です。

けんとさんは父の影響でコンサル業の仕事に就きましたが、

コンサルって職業柄自分のやったことって社外秘、家族にも言っちゃいけない。

つまり、自分の頑張った功績を家族に伝えられなかったそうです。

兄の菅田将暉は頑張れば頑張るほど世の中に良い作品が残って、家族もそれ見ておじいちゃんおばあちゃんもそれみて褒めて、玄関に飾ったりしていた。

それをみて、「俺の仕事は家族には届いてない」と失望してお仕事を辞められたようです。

けんとさんは、仮に兄が菅田将暉さんでなくても、家族に対して自分を比べて試練を乗り越えて自分のやりたいことをみつけていただろうと、つまり、すでにホロスコープで運命が決まっていたんですね、と驚いていました。

お父さんもお兄さんも素晴らしい才能をお持ちの方なので、そのご家族の中で暮らしていくうちに、ご自身の中でコンプレックスや悩みをもつようになったのでしょう。

ホロスコープでもそのように星の配置があるようですが、それを乗り越えたことでしっかりとしたご自身のアイデンティティが築かれたのではないでしょうか。

2025年10月ころまで恋愛運、愛情運が高め

2025年10月ころまで恋愛運、愛情運が高めで奥さんをすごい大事にした方が良い。

奥様との相性を見てもらう時が一番けんとさんのテンションがあがっていました。

相性はとても良いそうです。

けんとさんは笑顔で喜んでいます。

結婚してもずっと恋人同士のような感覚の二人という言葉にご本人も「変わらないです」とおっしゃいます。

奥様とは上京してアカペラサークルで知り合いました。

奥様とはけんとさんが鬱になった時に同棲を始めたのですが「僕が鬱だったっていうのもほぼわかっていなかった」とのことです。

明るい奥様の性格にけんとさんはリラックスできたようですね。

繊細な性格のけんとさんには明るく包み込んでくれる奥様の存在がかなり大きいのでしょう。

「すごい大事にします」と頭を下げていたのが印象に残りました。

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