俳優やアーティスト、レーサーなどで活躍のマッチこと近藤真彦さん！
2024年12月22日放送のフジテレビ系列『突然ですが占ってもいいですか？』にて近藤真彦さんがシウマさんに鑑定されています。
シウマさんの占い方法は携帯下4桁の合計数字ですが、近藤真彦さんは”6″をお持ちです☆
“6”の数字を持っている近藤真彦さんは、「芸能界にいってなかったらヤンキーか空手か野球」という気になる占い結果がでました！
今回は『突然ですが占ってもいいですか？』から、の性格や運命を詳しくご紹介していきます♪
Contents
シウマが近藤真彦を徹底占い！突然ですが占ってもいいですか
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2024年12月22日のオンエアでは、シウマさんが近藤真彦さんをガチ占い！
今回は先輩後輩関係である、川崎麻世さんとご一緒の鑑定です☆
往年の大スターですが、占いは信じているのでしょうか？
近藤真彦さんは「占いは信じない方」と述べました。
携帯下4桁で占うと聞くと「携帯電話がない時代はどうやっていたの？」とかなり疑い深く占いを受け止めている様子でした！
還暦を迎えても若々しく活気がある近藤真彦さんの鑑定結果は果たして・・・
シウマの芸能人占い！近藤真彦の下４桁数字は6！芸能界にいってなかったらヤンキーか空手か野球？！
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近藤真彦さんの携帯番号の下４ケタの合計数字は「6」。
この「6」の数字の意味は「高い位置から物事を見る」「メンタルが強い」です。
その特徴を踏まえて、シウマさんが近藤真彦さんに伝えた占い結果は次の14点です。
- 上から物事を言う
- 流行るものが分かるくらい感覚が鋭い
- イタズラ好き
- 他人に優しく身内に厳しい
- 基本同じ所に行って同じ食べものや同じ空間を好む
- 13歳から物事がスタート
- 15歳はやるべきことが見え始める(金八先生でデビュー)
- 22歳は吉凶が入り乱れる(レコード大賞と母親が亡くなった年)
- 24歳は業界を辞めて次のやりたいことに全振りする(レースの世界に入る)
- 36歳は決断期(レーシングチームを結成)
- 59～61歳は体調不良になりやすい
- 芸能界にいってなかったらヤンキーか空手か野球
- 2024年はスタートの年で目標を書くと良い
- 目のケアをすると良い
この中でも注目すべきは「イタズラ好き」と「芸能界にいってなかったらヤンキーか空手か野球」、そして「2024年はスタートの年で目標を書くと良い」です。
詳しくみていきましょう☆
イタズラ好き
近藤真彦さんは「イタズラ好き」という鑑定結果が出ました！
「先生、それ俺のキャラクターで言ってませんか？」と疑う近藤真彦さん。
シウマさんの占いではしっかり「イタズラ好き」とでているようです☆
一方で川崎麻世さんは「あ～あるある」と言い、次のようにエピソードを話しました。
「例えば合宿所でシャンプーをしてたら、シャワーを流してるじゃないですか。
そしたらずーっと俺の頭にシャンプーかけてくる。
おかしいな、いつまでたっても泡が流れないな、っていうことがありましたよ」
頷きながら聞いていた近藤真彦さんも自覚はあるようです☆
川崎麻世さんの方が先輩とのことですが、そんなことを感じさせない関係性で、昔からイタズラを仕掛けていたのでしょうか☆
芸能界にいってなかったらヤンキーか空手か野球
近藤真彦さんは「この業界に入ってなかったら、ヤンキーもしくは空手か野球」という鑑定結果が出ました！
近藤真彦さんが「野球をやってました」と言うと、すかさずシウマさんは「ピッチャーですね」と断言しました。
「先生、だからそれ見たでしょ？」と情報をどこかで見たのではないかと怪しむ近藤真彦さん。
占いによると「ピッチャーの気質」と告げられると「あ～そうゆう事ですか、野球をやるならピッチャーが主役だから”そこを俺に譲れ”って気質ですよね」と納得していました。
野球はあまり上手くなく、ちょうど学園ドラマのオーディションがあり、完全にスイッチを切り替えたそうです。
中学生の同級生にはたまに会うそうですが、相変わらずヤンキー系とのこと。
「多分僕もデビューしてなかったらその席にいるだろうなっていつも思っています！」と述べていました。
大スターになったことからも、自然に注目を集めてしまう人なのでしょうね！
2024年はスタートの年で目標を書くと良い
終盤はこれからについての鑑定になります。
シウマさんの占いによると「還暦の2024年が重要で、０→１のスタートの年になる」とのこと。
明確に目標をもっていた方が良く、やりたいことを全部書いて動き出すと良いとアドバイスしました。
2025年には持っている感覚やセンスが明確に出て、本来のらしさも全開に出ると伝えられました！
良い鑑定結果に、「先生、数々のご無礼をお許しください、信じてます！」と茶目っ気のある表情で述べた近藤真彦さん。
「先生に言われて、目標を決めたら、メモをして突き進む。
そういう気持ちにスイッチした。
レースも芸能も、海外にチャレンジしたい。
ドイツ・フランスでレースをしたり、アジア圏でコンサートを開きたい。
先生に力をいただいて”頑張らなきゃ”と思いました」と語りました。
未来は明るく、らしさ全開の近藤真彦さんが見られそうですね！
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